スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

入所4か月から見た「YOKOGO」

【自己紹介】
 去年の12月に入所した新63期の清水俊です。当事務所で初めての新司法試験からの弁護士です。新規登録弁護士の募集に合わせて,新人弁護士の目で見た事務所を紹介したいと思います。うちの事務所は、弁護士の仲間では、親しみをこめて「YOKOGO(ヨコゴー)」と呼ばれています。
【自分が当事務所を目指したきっかけ】
 横浜合同法律事務所は,自由法曹団系の事務所です。
自由法曹団とは,「基本的人権をまもり民主主義をつよめ、平和で独立した民主日本の実現に寄与すること」を目的とした弁護士の団体です。刑事弾圧・冤罪事件、労働争議、基地訴訟、環境・公害事件、税金訴訟、消費者事件など、幅広いジャンルの裁判や活動に取り組んでいます。
私は,同じく弁護士をしている父が、自由法曹団に入っていたので,その活動を多少見る機会がありました。それに、生まれ育った横浜で働きたいという思いもあり,当事務所に興味を持ちました。
 事務所訪問や面接,その度に行われる飲み会に参加する中で,事務所の空気を感じ,しだいに「この事務所に入って仕事をしたい」という気持ちが強くなっていきました。事務所の空気とは何か、それは,これを読んでいる司法修習生のみなさんが、事務所訪問なり面接なりに来て,肌で感じていただくのが一番だと思います。強いて言えば,個性的だけど謙虚でシャイな先生方が醸し出す自由な空気,でしょうか。意味不明ですね。
 【研修】
 新人の研修については,弁護士全員と最低1件を新件から共同して行う,というのが事務所の方針です。
 そのほか,横浜弁護士会の刑事弁護研修等で受ける事件もあるので,今のところ,民事では,未払賃金請求事件(被告側),売買代金等請求事件(被告側),証拠保全申立事件(医療過誤)など,刑事では,住居侵入・窃盗事件,殺人事件(裁判員裁判)のほか少年事件を3件受任しています。
【特色・弁護団】
 事務所の特色としては,やはり建設アスベスト訴訟,日産弁護団などの弁護団事件だと思います。個々の事件について詳しくは述べませんが,それぞれの弁護士が他の事務所の弁護士と協力して,国や大企業などの大きな力と闘っています。
【3団体について】
 当事務所では,さきほど述べた自由法曹団のほか,日本国憲法を擁護し平和と民主主義及び基本的人権を守ることを目的に設立された青年法律家協会,憲法で保障された労働者と労働組合の権利を擁護することを目的として設立された労働弁護団に加入することになっています。各団体で雰囲気や特色が異なりますが,基本的人権を守るために闘うという点は共通しています。
それぞれ新人勉強会や総会等があり,そこで他の事務所の先輩や同期の弁護士と繋がることができます。
【司法修習生のみなさんへ】
 事務所の先輩弁護士は,それぞれ社会的意義のある事件で苦労してきたにもかかわらず,偉ぶったりせず,ほんとうに雰囲気のいい事務所です。
 19人目となる新しい弁護士を迎えることを,楽しみにしています。多くの司法修習生が応募してくれることを願っています。
.29 2011 採用 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://yokohamagodo.blog130.fc2.com/tb.php/25-05b78878
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。